Perform Up
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悪い姿勢(猫背や巻き肩)の悪影響であるが、腕の動きを制限して腕振りが不十分になることが挙げられる。腕振りが不十分な場合、出力も上がらないし、またバランスを保つことも難しくなる。またこうした姿勢では骨盤が後傾しがちになり、重心は後方に移動してしまう。そうなると、前方に進むことが主な目的である走るという動作全般に対してマイナスの影響を与える。また骨盤が後傾すると股関節の動きも制限され、脚の動きにもマイナスの影響を及ぼす。そして、姿勢が維持できないと重心の位置を高く保つことができずエネルギーロスが多くなり、すぐに疲労もたまる。良い姿勢を保つことによって、腕を大きくかつスムーズに動かしやすくなる。これによって全身運動となり、動作によって生み出される出力が向上する。また同時に、ボディーバランスを整えることにも大きく貢献する。その他として、良い姿勢を保つことは骨盤の位置を適性にし、股関節の可動をサポートする。それによって股関節も大きく動くようになり、脚を動かしやすくもなる。それによって骨盤の捻りが生まれやすくなり、下半身の出力も上がることや、腰痛の防止といった効果も期待できる。

姿勢矯正バンド開発者コメント

姿勢矯正バンド装着方法

Tatsuo Sugimoto

杉本 龍勇

1970年11月25日生まれ。静岡県出身。ドイツでの留学を経て、世界陸上選手権東京大会、バルセロナオリンピックの100m及び4×100mリレーに出場。その後清水エスパルスフィジカルコーチ、湘南ベルマーレフィジカルアドバイザーを歴任。現在は法政大学経済学部教授を務める傍ら、トップアスリートのパーソナルトレーナー、育成年代に向けた体の使い方や走り方の指導などの活動を精力的に行なっている。

選手歴

  • 1986 - 1988年 浜松北高校
  • 1989 - 1993年 法政大学
  • 1994 - 1997年 豊田自動織機製作所陸上部

選手実績

  • 全日本総体 100m・200m 第1位
  • 全日本大学対抗選手権 100m・200m 第1位
  • ドイツ大学選手権 100m・200m 第1位
  • アジア選手権大会 100m 第8位 / 4×100mリレー 第2位
  • バルセロナ五輪出場 4×100mリレー 6位入賞

指導歴

  • 2003 - 2004年 浜松大学陸上競技部監督
  • 2003 - 2004年 浜松大学サッカー部フィジカルアドバイザー
  • 2005 - 2010年 清水エスパルスフィジカルアドバイザー
  • 2011年 湘南ベルマーレトップチームフィジカルアドバイザー
  • 2012年 岡崎慎司(サッカー日本代表)パーソナルトレーナー
  • 2013年 大分トリニータコンディショニングコーチ
  • 2019年 東北楽天ゴールデンイーグルスフィジカルアドバイザー
  • 2019年 ヴィッセル神戸フィジカルアドバイザー